募集広告が意味不明

これはなかなか普通の人には分りずらいと思いますが、出来るだけ端的に説明します。

分りやすく言うと募集広告で仕事内容が非常に分かりにくい。

何を言ってるかというと、例えば聞きなれない職種名にしているとかです。

「宿業人」とか聞きなれない言葉や、具体的に仕事内容があやふやにされているようなケースは楽な仕事である可能性が高いです。

ちなみに「宿業人」という言葉はタクシー運転手を単純に起床させる仕事のときに募集広告に載せていたワードです。

これは実は諸刃の剣ではありますが、逆に犯罪性の高い仕事でも同様の広告を出しますが、とりあえずはチェックしてみて面接のときに仕事内容を聞いてみてから判断すれば良いでしょう。

このとき留意すべき点はけっして横文字の職種になっていないことです。

~コーディネーター、~プランナーなどはキツクて誰もやらないような仕事を横文字に変換してイメージを良くし、公募を多くしようとする戦略が透けてみえます。

まぁ、これは普通の人でも経験上お分かりの人も多いと思います。

自分で「楽」という職場は×

面接のときに「まぁこの仕事は楽なんで~」とか「これは誰にでもできる簡単な仕事ですよ」という職場は絶対に楽ではありません!

また募集広告においてもそれが言えます。

正直、私の体験や他の人に聞いてみてもこのワードを使うところは楽どころか真逆でかなりキツイ仕事だったりします。

では何故自分で自分の職場を「楽」というのか?これははっきりとは分かりません。

ですが推測するに、こういう仕事の場合は予防線を張っているのではないでしょうか。

「こんな楽な誰でもできる仕事を簡単に辞めるなんていうなよ」という暗に脅しをかけていると推測できます。

あまりに離職率が高く、人の回転が速いので、辞める前に辞めにくい雰囲気づくりを醸し出すために、苦し紛れの言葉がこの「楽です」という真っ赤なウソなのだと思います。

逆に真に楽な仕事は絶対に「楽な仕事」とは言いません。

これは己の職場にプライドがある証拠であり、その矜持から口が裂けても「楽な仕事です」とは言わないものなのです。

よって、募集広告に「誰でもできる簡単なお仕事」「楽です」等のワードが入っていたり、面接時にやたら「楽」を強調してくる仕事はスルーするのが賢明です。

通常楽な仕事を探すのはかなりの労力を要しますが、できるだけ募集広告の短いワードから「察する力」が試されます。

もう周知になった「若い力で活躍中の職場です」=若い人間しか雇わない=年取って長くは勤められない職場、のように、書き手の言いたいことを読み取る力がある程度必要になってくるのも事実です。

しかし慣れると求人雑誌をパラパラとみるだけ、見出しだけでその仕事が楽か否か?が分かるようになります。

体調が悪い、持病がある、長く仕事に就いていない、お子さんがまだ小さい等でなるべく簡単で精神的にも肉体的にも楽な仕事をしたいと言う人は是非楽な仕事を探してみてください。